春分と満月と天王星のクインカンクスについて
3月21日、春分の日は天秤座の満月と天王星とのクインカンクスがあります。
天王星牡牛座時代が始まったばかりの今、これは何を意味するのか考えてみました。
天王星は牡羊座との間を行ったり来たりしてやっと牡牛座に落ち着いたところです。
ほぼ同時に水星が逆行を開始したことは何度か書いてきました。
この意味は、取りこぼしがあるということなのだと思います。
激しかった天王星牡羊座時代でやり残したことがまだあって、それを片付けるために水星は今頑張っているんだと思います(擬人化はスルーしてください。イメージです)
水星の逆行は来週28日まで続きますが、今週くらいから少しすっきりしてきたと感じる人もいると思うのです。
水星は牡羊座に入る直前に逆行を開始しましたが、今回の満月は太陽が牡羊座に入ってすぐに起こります。
(満月は月と太陽がちょうど対面になることなのです。だから関係があります)
そして月に対して天王星はクインカンクスです。
満月には「物事の到達点」という意味があります。
天王星はよく言われるのは、改革、革命などです。
月は「心」です。
この配置から私が感じたのは前に進むためには「心を切りはなさなくてはいけない」ということです。
それは悪人になれということではありません。
私たちは激しい天王星牡羊座時代を生きてきました。
自分を取り戻すために、新しい時代を生きていくために傷んだ心をいったん手放すことで新しい自分になって生きていけるんだと思います。
「心」という曖昧な書き方なのでわかりづらいと思いますが具体的には、馴れ合いの関係を捨てるとか、執着を手放すとかそういったことです。
これまで自分に必要だと思っていた何かをいったん手放すことでそれらと違う出会い方ができたり、付き合い方が変わったりするんだと思います。
少しずつ春らしくなってきましたね。
今日の桜の開花予想では、東京は21日に開花となっていました。
大きく膨らんだ蕾の中にところどころ咲いている桜の花と満月が一緒に見られるかもしれないですね。
